国会議員

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政権交代と国会議員

日本では初めての歴史的な政権交代が、民主党によって成し遂げられました。
その評価は人によって異なるでしょうが、これは画期的なことでした。
いよいよ日本にも、二大政党時代の到来かとも言われました。

二大政党制の利点には、二大政党による政策論争が国民にわかりやすく、二大政党への参加や支持が容易で、現実的な政権交代が容易なため国民に実質的な選択の余地があり、長期政権に発生しがちな腐敗防止や、政権獲得時に国民の支持を背景にした大胆な政策転換を行いやすいこと、などが挙げられます。

この点で、新しい政権への期待は当初はひじょうに高かったと思います。

しかしながら、二大政党制の欠点には、政党間での政策に、国民に支持を得るために差異があまりなくなってしまう、あるいは感情的な対立になりやすく、揚げ足獲りに互いが終始してしまう、等も指摘されていました。

現に、「ねじれ国会」とも言われる状況もあって、この悪いほうのベクトルが強いようにも感じられます。

一方では、財政再建の政策見直しから、国会議員の定数削減の声も、これは与野党からの声として挙がっています。

このような混迷の時代にあって、あらためて日本の国会議員の役割が問われているようです。

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